ブログ|PS代行ドライビングサービス

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10月1日から料金改定のお願い

急啓 平素は格別のお引立てにあずかり、ありがたく厚くお礼申し上げます。

このたび、すでにご高承のとおり、原油価格の高騰、それらに起因する燃料費・タイヤ代、長野県の最低賃金の改正に伴い、弊社の料金も改定させていただくこととなりました。

弊社といたしましては、お客様第一に取り組んでおりますが、現在の価格では安定したサービスを提供することが困難な状況となり、止む無くこの度の料金改定の判断を致しました。

つきましては、まことに恐縮でございますが、令和6年10月分のご利用分より、代行料金の改定をさせていただきますので、ここにお知らせ申し上げる次第です。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

敬 具

 

 

距離 0.1㎞~6.0㎞  現在の価格より100円増し

   6.1㎞~10.0㎞ 現在の価格より200円増し

   10.1㎞~21.0現在の価格より300円増し

   以降 現在の価格より400円~増し

価格変更日

   令和6年10月1日より

以 上

秋の全国交通安全運動

秋の全国交通安全運動の実施

実施期間

9月21日(土曜日)から9月30日(月曜日)まで

長野県交通安全スローガン

信濃路はんなの笑顔なぐ道

運動重点

全国重点

  1. 反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止
  2. 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶
  3. 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

長野県重点

  1. 高齢者の交通事故防止

重点の内容

反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止

歩行者のみなさん

  • 夕暮れ時や夜間に外出するときは、明るい色の服を着たり、夜光反射材などの光るものを身につけて、自分の存在をアピールしましょう。
  • 横断歩道では手を上げて、横断する意思を伝えましょう。
  • 信号機のあるところでは信号に従うなど、交通ルールを守りましょう。

夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶

ドライバーの皆さん

  • 早めのライト点灯やハイビームの活用により、歩行者を早期に発見して事故を防ぎましょう。
  • 横断歩道の手前では歩行者の有無をよく確認し、横断歩行者がいたら必ず止まりましょう。
  • 飲酒運転や妨害運転等は重大事故の原因になる悪質で危険な行為です。絶対にしてはいけません。
  • 時間に余裕を持って行動し、ゆとりある運転を心掛けましょう。

自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

  • 自転車・特定小型原動機付自転車に乗るときは、命を守るためにヘルメットを着用しましょう。
  • 交差点では一時停止や徐行をしてしっかりと安全確認をしましょう。
  • 長野県では、自転車損害賠償保険などへの加入が義務化されています。万一の事故に備えて加入しましょう。

高齢者の交通事故防止(長野県重点)

ドライバーの皆さん

  • 高齢になるにしたがって視野や反射神経、筋力等の身体機能が変化しますので丁寧な運転を心掛けましょう。
  • 運転に不安を感じたら、家族や安全運転相談窓口(#8080)などに相談したり、安全運転サポート車(サポカー)への乗り換えや安全運転支援機能の後付けを検討しましょう。

歩行者の皆さん

  • 加齢により道路を渡るときの歩行速度が遅くなります。右左の安全確認を十分してから横断を始めましょう。

8月15日 佐久千曲川大花火大会

今年もスターマイン打上げますので宜しくお願い致します。

皆さんで地元の佐久市を盛り上げていきましょう!

夏の全国交通安全運動

7月11日(木)から7月20日(土)まで、「夏の交通安全やまびこ運動」を実施します。

この運動の重点は、

○横断歩道歩行者優先のルール遵守とマナーアップ行動の実践

○ 自転車等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守

○ 高齢者の交通事故防止

○ 悪質・危険な運転の根絶と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行 です。

今年は交通死亡事故が昨年より増加しています。

ドライバーの皆さんは、横断歩道の手前で減速・確認をして、歩行者がいたら必ず一時停止しましょう。

お子さんには、保護者の皆さんから繰り返しの安全指導をしていただくとともに、大人自身が交通ルールを正しく守り、こどもにお手本を示してください。

また、自転車等を利用する時は、命を守るためにヘルメットを着用し、信号機や一時停止しての安全確認など、交通ルールを守りましょう。

長野県は、信号機のない横断歩道における車の停止率が『8年連続日本一!』です。

「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って、安全な速度と方法で運転しましょう。

春の全国交通安全運動

2024年 4月6日(土)~15日(月) は、令和6年 「春の全国交通安全運動 2024」が実施されます。
「交通安全運動」について 実施期間 や 概要 は以下の通りです。

●運動期間 令和6年 4月6日(土)から15日(月)までの10日間
●交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(水)

◆2024年(R6年) の「春の全国交通安全運動」の全国重点実施事項は次のとおりです。

【交通安全運動の重点】
(1) こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
(2) 歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
(3) 自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守

交通安全運動へのご協力をお願い致します。

目的:
本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。

主催 ( 令和6年 春の全国交通安全運動):
内閣府,警察庁,総務省,法務省,文部科学省,厚生労働省,農林水産省,経済産業省,国土交通省,防衛省,都道府県,市区町村,独立行政法人自動車技術総合機構,独立行政法人自動車事故対策機構,独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構,自動車安全運転センター,軽自動車検査協会,(一財)全日本交通安全協会,(公財)日本道路交通情報センター,(一社)全日本指定自動車教習所協会連合会,(一社)日本二輪車普及安全協会,(一社)日本自動車連盟,(公社)日本バス協会,(公社)全日本トラック協会,(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会

年末の交通安全運動

実施期間

12月15日(金曜日)から12月31日(日曜日)までの17日間

スローガン

信濃路は みんなの笑顔 つなぐ道(長野県交通安全スローガン)

運動の重点項目

1 夕暮れ時と夜間の歩行者事故の防止
・歩行者の死亡事故のうち約8割が夕暮れ時・夜間に発生しています(11月末現在)。
→ 早めのライト点灯、夜光反射材の着用を心掛けましょう。
2 自転車のヘルメット着用と交通ルールの遵守
・自転車乗用中の交通事故死者のうち約5割が頭部に致命傷を負っています(平成30年から令和4年までの5年間)。
→ 道路交通法が一部改正され、自転車乗用時のヘルメット着用が努力義務化されました。命を守るためにヘルメットを着用しましょう。
3 高齢運転者の交通事故防止
・高齢運転者による交通事故は約3割に上ります(11月末現在速報値)。
→ 運転に不安を感じたら安全運転相談窓口(♯8080)にご相談を。
4 飲酒運転の根絶
・飲酒運転による交通事故は42件発生しています(11月末現在速報値)。
→ 飲酒運転をしない、させない、許さない環境を作りましょう。

39QR割引

ご利用期間
令和5年12月4日(月) ~ 令和6年1月31日(水)(予定)

クーポン利用総額が予算額(3億円)に達した時点で事前予告なく終了となり、お手元に未使用のクーポンが残っていても使うことができなくなります。
取得した10,000円分のクーポン全額を利用できることを確約するものではありませんので、お早めにご利用ください。
終了した時点で自動的にアプリ上のクーポン機能が利用不可となります。

39QRについて

佐久市では、市内経済活性化のため、市民一人あたり10,000円分のスマートフォンアプリでご利用いただける電子割引クーポン配布事業を実施します(注1)。
このクーポンは、市内各所の取扱店で、支払額の20%を上限とし、100円から2,000円までの5種類のクーポンがご利用いただけます。

秋の全国交通安全運動

第1 目的

 本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。

第2 期間

  1. 運動期間 令和5年9月21日(木)から30日(土)までの10日間
  2. 交通事故死ゼロを目指す日 令和5年9月30日(土)

    運動重点

    全国重点

    (1) こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
    (2) 夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶
    (3) 自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

夏の交通安全 やまびこ運動

夏の交通安全やまびこ運動が7月22日(土)から実施されます。
重点は、
①こどもを始めとする歩行者の安全確保
②自転車等の交通ルール遵守とヘルメットの着用促進
③高齢運転者の交通事故防止
④飲酒運転の根絶       です。
 こどもたちは夏休みに入ります。自動車を運転するときは
「思いやり」のある運転に心掛けましょう。

令和5年春の交通安全運動

春の全国交通安全運動

5月11日~5月20日

運動の実施に当たっては,交通事故により,いまだ多くの人々が犠牲になり,
あるいは心身に損傷を負っている厳しい交通事故情勢が国民に正しく理解・
認識され,第5及び第6に掲げた運動重点及び推進項目の趣旨(以下「本運動
の趣旨」という。)が国民各層に定着して,国民一人一人が交通ルールを守り,
相手に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って交通マナーを実践す
るなど交通事故防止に寄与するよう,以下の要領に従い効果的に運動を展開す
るものとする。
 その際,交通事故被害者等の視点に配意するとともに,交通事故犠牲者に対
する哀悼の意を表するものとする。
 さらに,交通安全に対する国民の更なる意識の向上を図り,国民一人一人が
交通事故に注意した交通行動をとることにより,交通事故を抑止することを目
的とした「交通事故死ゼロを目指す日」を実施する。

飲酒運転の根絶

ア 交通事故被害者等の声を反映した広報啓発活動等のほか,飲食店等における運転者への酒類提供禁止の徹底やハンドルキーパー運動の促進など,地域,職域等における飲酒運転根絶への取組を推進し,「飲酒運転を絶対にしない,させない」という「飲酒運転を許さない社会環境」の醸成
イ 運転者の点呼時におけるアルコール検知器の使用促進や業務に使用する自動車の使用者等における義務の遵守の徹底