期間
令和4年7月22日(金曜日)から7月31日(日曜日)
運動の重点
1夏休みの子供の交通事故防止
- 小さなお子さんから「目と手と心」を離さず、周囲の大人が見守りましょう。
- お子さんに繰り返し交通ルールについて注意を促しましょう。
- 思いやりを持った運転を心掛け、子供を交通事故から守りましょう。
2自転車のルール遵守と交通利用
- 自転車の通行ルールを守るとともに命を守るために、ヘルメットを着用しましょう。
- 交差点では、一時停止をして左右の安全確認を確実に行いましょう。
3高齢者と歩行者の交通事故防止
- 高齢になるにしたがって、視野、反射神経、筋力等の身体機能が変化しますので、丁寧な安全確認を心掛けましょう。
- 横断歩道を横断するときは、首を振っての安全確認やハンドサインで横断する意思を伝えましょう。
4飲酒運転を始めとする悪質・危険な運転の根絶
- 「飲んだら乗らせない」「乗るなら飲まない」「乗る人には飲ませない」「飲んだ人には運転させない」
- 「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って、安全な速度・方法で運転しましょう
弊社でも飲酒運転撲滅をスローガンに安全運転で営業させていただきます。